同人サークル「ゆきまる屋」様の作品です。
公有物少女3.5〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜特別厳重懲罰番外編【ゆきまる屋】の魅力
拷問フェチ、背徳感、禁忌の極致に心を揺さぶられる作品を探している皆さん！
とんでもない名作を見つけてしまいました…。
それが「公有物少女3.5〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜特別厳重懲罰番外編」です。
「もっと強い背徳感を味わいたい…」
「ただの実用モノでは物足りない…」
そんな渇きを癒し、魂ごと飲み込まれるような一冊がここにあります。
254ページの圧倒的ボリュームで描かれる、少女の地獄の日々。
あなたの心に深く深く刻まれること間違いなしです。
公有物少女の懲罰を描いた番外編作品。
FANZA
公有物は国の所有物として役割を与えられ、身体で奉仕する存在として従事するが、違反や重大事案を引き起こした場合には、懲罰が行われることがある。
不運と悲劇が重なり懲罰の中でも上位に位置する、特別厳重懲罰を受けることになった少女のお話。
公有物少女3にも登場した特別厳重懲罰。
手足を切断され、尿道、膣、肛門にはそれぞれ器具が挿入され、動けば電撃、寝たり気絶すればもっときつい電撃拷問が待ち受ける過酷な日々。
妊婦のようにお腹が膨らむまで自ら注入しないといけない浣腸の時間。
そんな日々を描きました。
※注意
全体的にハードな内容でかわいそうな物語です。
グロシーンはありませんが四肢切断された女の子がメインとなるストーリーなので、苦手な方はご注意ください。
文字が多めなのでサクサクと読むことには向いていない内容となります。
懲罰を受けている女の子がなぜ懲罰を受けることになったのか、を描いた描きおろし作品、「花乃の回想」を収録。
254ページ（公有物少女3収録の懲罰見学59ページが含まれています。）
- レビュー : ★★★★★ 5.0 / 5.0 (2件)
- 発売日 : 2025-06-13
- 収録 : 画像254枚
- シリーズ : 公有物少女
- ジャンル : 拘束 監禁 浣腸 拷問 ピアス・装飾品 首輪・鎖・拘束具 機械姦 男性向け 成人向け ハード系 猿轡／猿ぐつわ／ボールギャグ 寸止め FANZA専売
- サークル : ゆきまる屋
- 品番 : d_582349
- 価格 : ￥990
この作品の”尊い”ポイント3選
絶望の中で揺れる少女の瞳が尊い
器具に支配され、電撃が走る度に震える身体。
それでも心だけは抗おうとするあの瞳、
ページ越しに見つめ返されるような錯覚すら覚えるその表情が、
たまらなく尊いんです…。
涙をこらえ、でも溢れてしまうあの瞬間、心がギュッとなりました…。
細部まで作り込まれた器具と拘束描写
ゆきまる屋さんの凄さは、
器具の質感や拘束の構造まで徹底的に描き込んでいるところ。
尿道、膣、肛門への器具挿入、
電撃の伝わり方、身体の震え方…
どのページも緊張感に満ちていて、妥協が一切ないんです。
この細部へのこだわりが、作品世界の説得力を高めています。
妄想の余地を与える静と動の緩急
この作品、ただ過酷な描写を続けるだけじゃないんです。
絶望の中にも一瞬の静寂があり、
その一瞬が逆に緊張を高め、
次の地獄が訪れるときの衝撃が倍増する。
この緩急の付け方が、読み手の妄想と没入感を最大化してくれるんですよ…。
こんなあなたに読んでほしい
✅ 背徳感と禁忌表現でゾクゾクしたい人
✅ 電撃、拘束、器具といったフェチ描写に目がない人
✅ 徹底したシチュエーション構築に酔いしれたい人
✅ 読後に余韻で動けなくなるほどの没入感を味わいたい人
✅ 哀しみと背徳が入り混じる表情に弱い人
✅ 圧倒的ボリュームで世界観を堪能したい人
公有物少女3.5〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜特別厳重懲罰番外編【ゆきまる屋】の無料試し読み
まとめ
ゆきまる屋さん、魂のこもった作品を本当にありがとうございます…。
ただの過激な同人ではなく、ここまで徹底された禁忌表現と物語性。
ページをめくるたびに、背徳感と哀しさが胸を打ち、
心に深い傷跡と同時に不思議な満足感を残してくれる一冊でした。
この出会いに心から感謝します…。
「公有物少女3.5 特別厳重懲罰番外編」、
ぜひこの衝撃をあなたも体験してください。
そして、一緒にゆきまる屋さんを応援しませんか？
この神作、ぜひその手で迎え入れてください！
管理人の一言レビュー
この作品は本当に強烈でした…。
ゆきまる屋さんの描く特別厳重懲罰の世界観、
その徹底した設定と容赦のない描写、
そして254ページというボリュームで、読者の心を徹底的に抉ってきます。
フェチ心を刺激するだけでなく、読後にしばらく動けなくなるほどの衝撃を受けました…。
実際に視聴した感想
読む前は「厳しい世界観なんだろうな」と構えていたんですが、
想像以上の密度と徹底ぶりに、気づけばページをめくる手が止まらなくなっていました。
手足を奪われ、器具に支配され、抗えない状況での少女の表情。
その一瞬一瞬に、背徳感と哀しみが入り混じり、胸を締め付けられるようでした…。
刺さったポイント
動けば電撃、眠ればさらなる地獄。
そんな絶望的な状況の中で、
少女がふと見せる涙と怯えた瞳に、心臓を鷲掴みにされました…。
ただの拷問描写ではなく、その中に宿る「まだ人であろうとする意志」。
これが、ゆきまる屋さんの真骨頂だと感じました。