同人サークル「ばそば」様の作品です。

ヤってみろよ恋人同士がやるラブラブHってやつをよぉっ【ばそば】の魅力

管理人の一言レビュー

好きだからこそ、今の関係を壊したくない…。幼馴染セフレという、切なすぎる関係性に胸が締め付けられる傑作！
臆病な主人公の葛藤と、想いが通じ合う瞬間のカタルシスが本当にたまりません。

実際に視聴した感想

タイトルの勢いに惹かれて読み始めたら、中身はめちゃくちゃピュアで切ない恋物語で、完全に心を掴まれました。
「好き」って言えない藤正のもどかしさが、痛いほど伝わってきて…。
もう「がんばれ…！がんばれ…！」って、心の中で全力応援してました（笑）

刺さったポイント

やっぱり、あの最高のタイトル回収シーンですよ！
物語を最後まで読んだ後だと、この挑発的なタイトルが、実は最高に純粋な愛情表現だったんだなって分かるんです。
二人の想いが爆発するあの瞬間は、甘くて、愛おしくて…思わずガッツポーズしました。

幼馴染モノや、もどかしい両片想いの物語を愛する全ての同人ファンの皆さん…！
またしても、とんでもない名作に出会ってしまいました…！

「好き」って気持ちだけじゃ、どうにもならない関係性って、たまらなくないですか…？
そんな切なさに飢えているあなたに、今すぐ読んでほしい作品が、ここにあります！

今回ご紹介するのは、サークル「ばそば」先生が描く『ヤってみろよ恋人同士がやるラブラブHってやつをよぉっ』。
このタイトルに込められた想いに、私はもう涙腺崩壊寸前です…！

セフレのような関係の女友達と
いちゃらぶHをしてみたら気持ち良すぎた話。

■あらすじ

達川つかさと賀藤藤正は幼馴染だったが、
いつからか体の関係をもってしまう。

藤正はこのまま流れ付き合うのかと思っていたが、
二人は付き合うというわけでもなく、
そのままの関係性は崩さずに、ずるずると体の関係を続けていた。

つかさのことが好きで付き合いたい藤正だったが、
現在の関係がなくなることを恐れ、言い出せずにいた。

明日こそは告白をすると意気込む主人公だったが…

■登場人物

達川つかさ

不器用なところがあり、素直に気持ちを伝えるのが苦手。
藤正とはよく昔から気が合うなかで、
そのせいか自分が何も言わなくても伝わっていると思っている。

賀藤藤正

つかさが好き。
付き合いたいし結婚したいと思っている。

■内容物

表紙1p

本編47p

｛H以外の描写 11p

H描写（フェラチオや手マン描写含む） 36p｝

■規格

B5サイズ（182×257）
表紙カラー
本編グレースケール

■本編黒修正

■行為内容

正面立位
騎乗位
正常位
手マン
寝バック
フェラチオ
駅弁
立バック
座位
FANZA